2011年4月1日金曜日

学生と社会人の間で愛を叫ぶ(ロッキー)

こんばんは。

お初です!ロッキー(SE)です。
カールさんにお誘い頂き、僕もお二方と共にこのブログでぬるぬると、僕の思いを綴りたいと思います。

自己紹介はまた後で書きます。本日は明日の入社にあたって考えることを書き記します。

私は色々と寄り道をしたので25歳で入社ということになります。いよいよすぎてもはや、いよいよって何ですか状態です。

25という年齢が入社の適齢かどうかは富士山の向こう側あたりにおいておき、私の中では今まさに入社すべきタイミングだと感じています。

なぜなら、私が周りに感謝することを覚えたこと。そして、その感謝を社会に還元することが唯一の私のできることだと考える"ことができるようになった"からである。

感謝とはそうそうできるもんでもなく、色々悶々と自己を否定したり肯定したり、他人を否定したり否定したりしてようやく、他人を認められるようになる。それが皆様に遅れること三年でできるようになった。

特に学問的なスキルなしでここまで周りが良く回っているのは周りのスキルのお陰であることを認めることができた。

そして愛とは無償であること、それも味わったことも重要であった。

さて、感謝を周りに還元するために何ができようか。
それは、みんなより自らが幸せになり、その幸せを周りに還元しようと努力することにつきる。

それが私とあなたが幸せに近づく唯一の手段である。

よく、社会人になる人は学生と社会人の違いを議論すると思うが、答えは同じだ。

自らの幸せを良く考え、自らが幸せになり、周りに還元することだ。ただ組織が変わっただけ。

まずは信頼できる仲間作りからだ。お互いの幸せを信じ合い助け合う仲間だ。

明日は入社式。私が幸せを還元する人たちとの出会いの日。そして共に社会に幸せを還元する仲間たちとの出会いの日だ。

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